平成２２年度 川越市内春季大会

優勝おめでとう！川越市立福原中学校

４月２４日

［名細中会場］

　霞ヶ関東 ２−１ 富士見　　福原 ２−１ 名細

［一中会場］

　川越西 ３−１ 寺尾　　南古谷 ４−２ 砂

［初雁球場］

　大東 ４−０ 山田　　大東西 ３−４ 霞ヶ関

［高階西中会場］

　初雁 ６−１ 東　　城北埼玉 ３−６ 城南

４月２５日

［名細中会場］

　霞ヶ関東 １−２ 福原　　川越西 ４−１ 南古谷

［大東西中会場］

　大東　４−０　霞ヶ関　　初雁　３−５　城南

５月３日　［初雁球場］

準決勝

　川越西　００１００００　１　　　　　

　福　原　００１１００×　２　　　　　

　城　南　０００００００　０

　大　東　１０００１０×　２

決勝

　福　原　２２０００２０　６

　大　東　０００１０００　０

第１０回 西部地区東埼対抗中学生交流軟式野球大会

優勝おめでとう！所沢市立安松中学校

東京と埼玉の県境に接するチームの交流を目指して始まった大会がいよいよ１０回目を迎え、

２５チームが集まり盛大に試合が行われました。

２日目・５月５日

＜東村山コルゲンコーワグランド＞

準決勝　第１試合

　美原 ０２０００００　２

　所沢 ００２４０２×　８

準決勝　第２試合

　安松 ０１０２０００　３

　南陵 ００００００１　１

決勝

　安松 ００００００２００ ２　４

　所沢 ０００１０１０００ ０　２

　※９回まで延長戦、１０回からタイブレーク

　(安)渡辺−村井

　(所)加藤−吉田

　 三塁打 星野(所)　二塁打 渡辺、土方２、国府田(以上安) 小林(所)

以上の結果、第10回大会は

優　勝　所沢市立安松中学校

準優勝　所沢市立所沢中学校

第３位　所沢市立美原中学校（３位決定戦　○美原×南陵●）

第４位　所沢市立南陵中学校

となりました。２５チーム５００人を超える選手諸君、大会関係の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。

初日・５月４日

＜グループＡ・東村山コルゲンコーワグランド＞

　第１試合　東村山第四　３−０　所沢東

　第２試合　小平第五　　７−４　飯能第一

　第３試合　東村山第四　２−４　小平第五

＜グループＢ・東村山市立東村山第七中学校グランド＞

　第１試合　東村山第七　　２−３　蓮田黒浜

　第２試合　あきる野秋多　１−２　入間豊岡

　第３試合　蓮田黒浜　　　５−５　入間豊岡　（※特別延長戦４−２○黒浜）

＜グループＣ・所沢市立美原中学校グランド＞

　第１試合　所沢美原　９−０　東村山第二　※５回コールド

　第２試合　桐朋　　　９−２　東村山第二　※５回コールド

　第３試合　桐朋　　　０−２　所沢美原

＜グループＤ・所沢市立所沢中学校グランド＞

　第１試合　所沢　　　　７−１　東村山第三　※６回タイムアップ

　第２試合　所沢小手指　１−０　東村山第三

　第３試合　所沢小手指　３−４　所沢

＜グループＥ・所沢市立安松中学校グランド＞

　第１試合　所沢安松　　６−０　小平第三

　第２試合　日高武蔵台　１−０　東大和第三

　第３試合　日高武蔵台　１−５　所沢安松

＜グループＦ・明星学苑グランド＞

　第１試合　明星　　　０−３　所沢三ヶ島

　第２試合　昭島拝島　７−５　久喜東

　第３試合　昭島拝島　２−１　所沢三ヶ島

＜グループＧ・所沢市立南陵中学校グランド＞

　第１試合　所沢南陵　３−０　川越南古谷

　第２試合　小平第二　９−８　川越南古谷　※６回タイムアップ

　第３試合　小平第二　２−８　所沢南陵　　※６回タイムアップ

☆１日目の順位

美原　２勝　失点０　得失点差＋11

安松　２勝　失点１　得失点差＋10

南陵　２勝　失点２　得失点差＋９

所沢　２勝　失点４　得失点差＋７

第１１回山中杯　中学校野球本庄大会

優勝おめでとう！本庄市立児玉中学校

第１日目（４月１８日）

【　本庄市民球場　】

児玉　　３−１　上里北　　　

本庄南　９−１　本庄東　　　

児玉　　６−５　本庄西

【　多目的グランド　】

神川　３−０　神泉　　　　

上里　８−０　本庄東附属　

美里１２−３　神川  第

２日目（４月２４日）

【　美里遺跡の森　】

準決勝　　

児玉　７−４　本庄南　　　　　

美里　４−２　上里  

決勝

美里　０００００　０

児玉　５５００×　１０　（５回コールド）  

雨のため日程変更等ありましたが、無事に全日程を終えることができました。会場準備や運営等大変お世話になりました。また、審判団や先生方、保護者の皆様のおかげで非常に充実した大会になりました。ありがとうございました。そして熱い野球を見せてくれた選手のみなさん、この大会で得た成果と課題をしっかり考え、最後の夏の大会に向けて一生懸命頑張りましょう！  

第１３回県北大会   ５月３日〜５日   （熊谷公園球場ほか）

★トーナメント表

文部科学大臣杯　第１回　全日本少年春季軟式野球大会（ポカリスエットトーナメント）

全国３位おめでとう！　埼玉ＮＯＲＴＨ！

優勝 鳥栖中クラブ(佐賀県)初

準優勝 常葉学園橘中学校クラブ(開催地・静岡)

第３位 埼玉ＮＯＲＴＨ(埼玉県)

　　　 　今帰仁中学校クラブ(沖縄県)

三日目（３月２７日）　　

明神池運動公園浜北球場

鳥栖中クラブ（九州（佐賀））　VS　埼玉NORTH（関東（埼玉））

埼玉Ｎ　0010000 　１

鳥栖　　002013×　６

準決勝、佐賀代表の鳥栖中学校に破れました。選手の皆さん、お疲れ様でした！

そして、佐賀代表の鳥栖中学校の皆さん優勝おめでとうございます。準決勝・決勝ともに素晴らしい試合でした。

この５日間、スタッフ・保護者の皆様、大変ありがとうございました。全国という舞台で楽しそうに野球ができたのも、いろいろな方の支えがあったからです。

この大会で経験したこと、「笑顔」・「感謝」の気持ちを忘れずに、今後も一生懸命頑張っていきましょう！

二日目

第一試合　　　（磐田市豊岡野球場）

日枝中クラブ（岐阜）　　000 000 0? 0

埼玉NORTH　 （埼玉）　　200 101 × 4

準々決勝

埼玉NORTH　 　　（埼玉）　　000 100 014 6

男鹿南秋クラブ　（秋田）　? 001 000 011 3

本日２試合を勝ち抜き、埼玉NORTH（埼玉代表）が見事、全国ベスト4に進出しました！

一試合ごとに選手一人一人が成長しているのがよくわかります。また、選手が「笑顔」を合言葉にして試合にのぞみ、ピンチでも楽しみながらプレーしています。明日も試合ができることに感謝し「笑顔」でプレーしていきます。

初日

第三試合　　　（磐田市豊岡野球場）

星陵（石川）　　　　000 000 0 　0

埼玉NORTH（埼玉）　 000 201 ×? 3

見事春の全国大会初戦突破しました。保護者の皆様、埼玉から駆けつけ、球場での熱い声援ありがとうございました。非常に緊迫した、そして選手たちが楽しそうに試合をしていました。明日も今日の試合のように一戦一戦楽しんでやりたいと思います。応援の程、よろしくお願いします。

第５回鴻巣市長杯　

3/29,30　会場　赤見台中　鴻巣北中　鴻巣フラワー球場

優勝おめでとう！　川里中学校！

１日目　

赤見台中会場

第１試合　　　　　　　　　　　　　

川里中　　０１０３１０１　６　　　

鴻巣南中　０００００００　０　　　

第２試合

赤見台中　２１０００００　３

鴻巣西中　２００００００　２

鴻巣北中会場

第１試合　　　　　　　　　　　　　

吹上北中　１００００００　１　　　

鴻巣中　　２０００００×　２　　　

第２試合

吹上中　　０００１０００　S３　４

鴻巣北中　１００００００　D４×５

２日目　フラワー球場

準決勝　　　　　　　　　　　　　

川里中　　１０００１１０　３　　　

赤見台中　０００１０１０　２　　　

鴻巣中　　０００００００　０

鴻巣北中　２００１００×　３

決勝

鴻巣北中　０００００００　０

川里中　　００１０１０×　２

　優勝　川里中（３年ぶり２回目）

準優勝　鴻巣北中

　３位　赤見台中　鴻巣中

　２日間にわたり会場校、鴻巣市審判団、保護者の皆様などたくさんの方々にお世話になりました。真冬の寒さが戻り、天候も不順の中、無事大会ができました。ありがとうございました。

　鴻巣市内８校のレベルは拮抗しており、どこが勝ってもおかしくない試合ばかりでしたが、「あの１球」「あのワンプレー」が勝敗を分けました。表彰式の際、学校名が呼ばれた時、鴻巣北中と鴻巣中からは素晴らしい返事が返ってきました。こういうチームは必ず伸びます。野球人の前に立派な中学生であることが大事です。あいさつ・返事ができる、落ちているごみが拾える、チームや友達のために行動できる…こういうことを繰り返し、心も強くて野球もうまい、一生懸命できる選手になろう。同じ地区には新人県大会準優勝の北本東中がいます。鴻巣市内のレベルを上げて、県大会出場を目指しましょう。

狭山市野球連盟主催大会

今年も狭山市野球連盟さんの主催で狭山市１１校と狭山市にゆかりのある近隣の中学校チームを

お招きして１回戦は狭山市と他市が当たるトーナメントの大会が盛大に開催されました。

３月２０日（土）初日結果　上奥富運動公園、鵜ノ木グランド

１回戦

狭山中央６−０飯能第一

狭山柏原９−０坂戸若宮（５回コールド）

狭山東　０−３川越大東

狭山山王３−６川越大東西

狭山入間川７−０鶴ヶ島西（５回コールド）

狭山堀兼３×−２所沢柳瀬

２回戦

狭山入間野３−０所沢南陵

狭山西　０−６川越富士見

狭山台　９−１鶴ヶ島藤（５回コールド）

狭山入間０−０日高武蔵台（サドンデス０−０抽選で武蔵台が

進出）

狭山入間川７−０狭山堀兼（５回コールド）

西武学園文理２−６川越福原

３月２１日（日）上奥富運動公園野球場

２回戦

狭山中央３−０狭山柏原

川越大東０−４川越大東西

３回戦

狭山中央１７−２川越大東西（５回コールド）

狭山入間野３−２川越富士見

狭山台　１１−０日高武蔵台（５回コールド）

狭山入間川２−３川越福原

３月２２日（月・祝）上奥富運動公園野球場

準決勝

狭山中央３−２狭山入間野

狭山台０−０川越福原

（サドンデス０−１×）

決勝

狭山中央２−２川越福原

（サドンデス５−１）

結果　優勝：狭山中央中　準優勝：川越福原中

　　　第３位：狭山入間野中　狭山台中

以上の様な結果になりました。３日間の全試合を主催の狭山市野球連盟さんの審判団で運営していただき

今年も無事に終了することが出来ました。

参加していただいた近隣の中学校のみなさま、スタッフ、先生方や保護者の皆様にも本当にお世話になりました。

レジースミスYY親善大会とは？（大会HPより）　◆大会公式HP

レジースミスＹＹ親善大会は、少年野球のMailing List (syonen-yakyu@freeml.com , 通称ＭＬ）の中で「インターネットを通じて知り合った多くの仲間と、メール上で会話をするだけではなく、みんなを集めてワイワイ試合をしよう！」というメンバーの提案が発端で、2000年冬に「第１回ＹＹカップ」として開催されました。
参加希望するチームが多くなってきた２年後の大会より、元メジャーリーガーのレジー・スミス氏に了解を得て「レジースミス」を冠し、年２回の開催を実現しました。
本大会には、ＭＬに参加していないチームも出場できますが、本大会の性質上、インターネットに接続する環境を有する責任者の方が必要になります。
また、試合進行上、審判の帯同（２名以上）が義務づけられています。
大会に参加される皆様の善意とご協力で成り立っていることに感謝いたします。

第１６回大会

平成22年2月13日(土)・14(日)・20日(土)・21日(日)・27(土)・28日(日)

今回、埼玉県より２チームが参加させていただけることになりました！

貴重な体験をありがとうございます！

第16回レジースミスＹＹ親善大会

１回戦

２月13日　品川区大井ふ頭中央海浜公園スポーツの森グランド

所沢中学校(埼玉) ００１１０　２

城南鵬翔(東京)　 ００２１×　３

※５回タイムアップ

２月14日

印西コスモス(千葉) ０００４００　４

植竹中学校(埼玉)　 ００１０１０　２

※６回タイムアップ

雪混じり、気温２℃という悪天候の中、熱き中学生32チームが覇権を競い合いました。

この時期にもかかわらず130km近い球を投げる豪腕投手がゾロゾロ。レベルの高い大会でした。

埼玉勢２チームは惜しくも敗れましたが、この時期に１球の怖さを知るゲームが出来、勉強になりました。

＜参加チーム＞

　大塚オールスターズ、鶴川レジェンズ、オールドリームス、府中タイガース、

　ブラックキラーズ、西大井メッツ、荒川レジェンド、目黒バックス、グランフレール、

　ウイングス、ＮＳＣオールナイン、品川レインボーズ、リトルジャイアンツ

　　以上東京都野球連盟所属チーム

　新宿区立四谷中学校、墨田区立吾嬬第二中学校、葛飾区立亀有中学校、

　葛飾区立水元中学校、佼成学園中学校、都立九段中等教育学校

　　以上東京都中体連所属チーム

　横浜市立大綱中学校、横浜市立富岡中学校、横浜市立新羽中学校、

　横浜市立菅田中学校、横浜市立青葉台中学校、横浜ＢＢＣサムライ

　　以上横浜市

　松戸市立常盤平中学校、松戸市立小金南中学校、印西コスモス、

　松戸市立小金中学校

　　以上千葉県

　所沢市立所沢中学校、さいたま市立植竹中学校

　　以上埼玉県