代表名
学校名
チーム紹介

神奈川第一

代表

川崎市立南生田中学校

打線に切れ目がなく、どこからでも得点の期待ができる打撃のチームです。春季大会川崎市ベスト4の悔しさから、各選手精神的にも、技術的にも成長してきました。県・市夏季大会では、守備面でも安定し粘り強さを生みました。
県大会と同様に持ち前の攻撃力を生かし一戦一戦を戦い、神奈川県・川崎市の代表として恥じない試合をし、全国大会を目指して、チーム全員心を一つに南中らしく戦っていきたいと考えています。

神奈川第二

代表

横浜市立寛政中学校

寛政中野球部は、3年生9名、2年生5名、1年生4名の少ない人数で活動しています。どんなときも、みんなで声を掛け合い、励ましあいながら厳しい練習にも耐え、努力を重ねてきました。野球ができる環境を与えてくれている、家族・地域・学校・仲間に感謝をし最後まであきらめずに全力でプレーで戦ってきました。関東大会でも、一戦一戦、全力で戦い、全員野球で勝ち上がりたいと思います。

茨城

第一

代表

下妻市立千代川中学校

「野球部員は学校のリーダーであれ」を部訓に、礼儀、元気なあいさつ、整理整頓等、あたりまえのことをあたりまえにしようと全員が心がけて生活しています。試合中は「負けじ魂」をもって、強気なプレーを心がけ、全員が一丸となって全力で戦います。石井・前野のバッテリーを中心とした守りのチームで、少ないチャンスを得点につなげ、堅守で守り抜くのが 勝つパターンです。私達を応援し、支えてくださる方たちへの感謝の気持ちを全力プレーで表現し、全国大会の切符を勝ち取ろうと思います。

茨城

第二

代表

土浦市立土浦第四中学校

 

投手「野木」、捕手「上代」のバッテリーを中心とする守備のチームです。新人戦での県大会初戦敗退をバネに、各選手は精神的に成長してきました。その成長ぶりが県南・県総体での守備面でもみられ、勝負強さを生みました。
県南・県総体同様、全員でピンチを凌ぎ、少ないチャンスをものにできるよう、茨城県・県南地区の代表として一戦一戦を大切に、強い気持ちを持って最後の「夏」に臨みたと考えています。

東京

第一

代表

江戸川区立上一色中学校

この代は、<中体連>秋・夏の江戸川区大会・都大会優勝。<軟連>秋の都大会、関東大会で準優勝、春は都大会優勝。すべての大会で決勝進出を果たしました。7月22日に行われた全日本少年大会予選の関東大会では、決定戦で3−4の惜敗。上一色中野球部は打ち勝つ野球を目指し、日々魂を込めてバットを振っています。チームのモットーは「生命力」。野球を通して生き抜く力を伸ばしていく、というものです。この言葉はスポーツジャーナリストの安部昌彦さんから贈られた言葉です。

東京

第二

代表

瑞穂町立瑞穂第二中学校

東京都選手権大会では、奇跡の同点、勝越しのホームランなど、6試合で18本の長打と勝負強い打撃で接戦を勝ち抜きました。試合ごとにチームが勢いを増して強くなってきています。試合を通して、思いっきり野球を楽しむチームです。昨年は、同じ多摩地区の武蔵村山一中が全国ベスト16の活躍をしました。今年は、瑞穂旋風を起こして、全国大会を目指します。

栃木

第一

代表

上三川町立明治中学校

 「目的は人間力の向上、目標は県大会優勝」をチームで掲げ、全力、全員野球で勝ち上がってきました。最高の仲間と最高の環境で野球ができることの喜びをかみしめ、今まで支えてくださったすべての方々に感謝の気持ちを持ち、最後まであきらめず精一杯戦い抜きます。新たな「全国制覇」の目標に向けて、一戦一球に魂を込めてプレーします。

栃木

第二

代表

日光市立今市中学校

 主将の「小檜山」を中心とした、チームのまとまりで勝ち上がってきたチームです。新チーム結成時は、打撃力が課題でしたが、冬季の練習でずいぶん力をつけ、県大会では勝負強いバッティングが随所で見られました。今大会でも、地区・県大会同様に、部員全員が一丸となり、栃木県代表としての誇りをもって、全力プレーを展開します。

千葉

第一

代表

野田市立第一中学校

野田一中野球部は、学校、学級に貢献することを第一に考え、日々取り組んできました。地区予選から粘り強く、我慢をし、接戦を勝ち抜いてきました。千葉県代表としての誇りを持ち、野球ができることに感謝をし、全力でプレーをします。

千葉

第二

代表

松戸市立常盤平中学校

左右タイプのちがう投手陣を軸に守備からリズムをつくり、バントや盗塁を絡めて攻撃へと繋げていきたい。一戦必勝で関東大会に挑み、その先の全国大会を目標に戦っていきたいと思います。

山梨

第一

代表

笛吹市立石和中学校

秋の県新人大会で優勝し、春の県選手権大会で3位。「全員で再び山梨県制覇」を目標に、心体技の向上に努めてきました。県総合体育大会では安定した守備、投手力を中心に、機動力をいかし、集中打で接戦を勝ち抜き、目標を達成することができました。目標はまだ先があります。「信の力」でチーム全員が一丸となり、山梨県代表として堂々と戦い抜きます。

山梨

第二

代表

甲州市立塩山中学校

支部大会や県大会を通し、厳しい場面を乗り越えるたびに強くなったチームです。また、日常の練習を通し、しんどいときにこそ頑張れる力を培ってきました。チーム結成時からの伸び率が高く、まだまだ強くなれるチームだと思います。
 バッテリーを中心に内野手、外野手、ベンチ、スタンドが「つながり」を意識し、攻撃においては「積み重ね」を大切に得点を狙います。また、日常の学校生活を大切にすることで培ってきた人間の根っこになる部分を生かして野球に取り組みます。

群馬

第一

代表

板倉町立板倉中学校

バッテリーを中心として、粘り強く守って勝ち上がってきたチーム。攻撃面は、細かくつなぐ野球を心がけ、どの打順からも点数が取れるように成長した。チャンス時には強い気持ちで大胆に攻撃することもできる。3年生全員が今までやってきた「感謝・全力・考える」のスローガンを心に刻み、一球入魂の気持ちで、完全燃焼する覚悟で挑む。チャレンジ精神と全員野球で一勝一勝積み重ねていきたい。県大会と同様、部員全員が心を一つにして大きな声を出してビックウェーブを引き寄せたい。

群馬

第二

代表

甘楽町立第二中学校

ピッチャー小間を中心とした堅守のチーム。地区大会から少ないチャンスを確実に得点に結びつけ、僅差でのゲームを勝利に結び付けてきた。関東大会でも元気よくプレーし、全国大会出場を目指す。

埼玉

第一

代表

川口市立青木中学校

左右二人の投手を中心とした守りの野球で、接戦を勝ち抜いてきました。青木中学校伝統の全員野球で、一戦一戦全力で戦っていきます。埼玉県の第一代表として恥ずかしくない試合をしたいと思います。

埼玉

第二

代表

春日部市立東中学校

3年生の部員が21名と多く、昨年度からレギュラーとして活躍してきた選手が多く残り、試合経験豊かなチームです。走攻守のバランスがよく、落ち着いた試合運びができます。また、得点パターンも多彩で、どこからでもチャンスをつくることもできます。が、関東大会という大舞台では、1点を確実に積み重ねていく戦いをしたいと思います。